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北多摩北部保健医療圏ネットワーク
Archive for the '認知症の危険信号' Category
こんな症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?
これらは認知症の危険信号です。
「あれっ?」「今までとは何かが違う」と感じたら、早めに最寄りの医療機関に相談してください

今までできてたのに
- 職場あるいは家庭内において,今までできていた仕事や作業がこなせなくなった。
- 簡単な計算の間違いが多くなった。

いま何時? ここはどこ?
- 時間や場所の感覚が不確かになった。
- 慣れているところで道に迷った。

記憶があやふや
- 同じことを言ったり聞いたりする。
- 人と会う約束やその日時を忘れる。
- 最近の出来事が思い出せない。
- 大切な物をなくしたり、置き忘れたりする。
- 水道やガス栓の締め忘れが目立つようになった。
- ものの名前が出てこなくなった。

どうもやる気が…
- 今まで好きだった物に対して興味・関心がなくなった。
- 服装がだらしなくなった。
- 最近の出来事が思い出せない。
- 日課をしなくなった。
- 身だしなみに気をかけなくなった。

性格が変わった?
- ささいなことで怒りっぽくなった。
- 以前よりもひどく疑り深くなった。
認知症の症状の早期発見には『単なるもの忘れ』なのか『認知症のもの忘れ』なのかを見極めることが大切です。しかし、認知症のもの忘れが顕著にあらわれた時には、病気は進行していることが多いのです。周りの方は『認知症の前兆』に一日でも早く気づいてください。
◎認知症を疑う日常生活の変化
- ●同じことを何度も言ったり、聞いたりする
- ●慣れているところで、道に迷った
- ●財布を盗まれたと言ってさわぐ
- ●以前よりだらしなくなった
- ●夜中に起き出して騒いだ
- ●置き忘れや、しまい忘れが目立った
- ●計算の間違いが多くなった
- ●ものの名前が出てこなくなった
- ●水道の蛇口やガス栓の締め忘れが目立つ
- ●ささいなことで怒りっぽくなった
- ●時間や日付が不確かになった
- ●日課をしなくなった
- ●以前はあった関心や興味が失われた
- ●以前よりもひどく疑い深くなった
- ●薬の管理ができなくなった
- ●テレビドラマの内容が理解できない
家族の方が最初に気づいた、認知症の初期の症状と考えられる日常生活の変化を紹介します。このような変化に家族が気づいたときに医療機関に相談したり、受診したりした家族は10%以下でした。下記のような症状に思い当たったら、早めに最寄りの医療機関にご相談ください。
◎家族が認知症に気づいた変化の発生頻度
- (1) 同じことを何度も言ったり聞いたりする (45.7%)
- (2) ものの名前が出てこなくなる (34.3%)
- (3) 置き忘れやしまい忘れが目立った (28.6%)
- (4) 時間や場所の感覚が不確かになった (22.9%)
- (5) 病院からもらった薬の管理ができない (14.3%)
- (5) 以前はあった関心や興味が失われた (14.3%)
- (その他、ガス栓の締め忘れ、計算の間違いが多い、怒りっぽくなった など)
東京都福祉局:高齢者の生活実態及び健康に関する調査専門調査報告書 平成8年9月 より