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Archive for the 'ボランティアのためのケアマニュアル' Category

米国では、高齢者人口の増加に伴い保健医療上のニーズが高まるにつれ、保健医療制度、政府機関、地域ベースのサービスの人的資源と財源も、ますます失われていくことが予測され、とりわけ高齢者の家族にとっては難題となりつつあります。高齢化に伴う病気を患っている方々を支える介護のニーズは、急速な高齢化とともに高まり、今後何十年も続く可能性があります。そしてこのニーズは、21世紀も増大し続ける見通しです。
こうした要請に応えるためにも、地域組織によりもっと多くのボランティアまたはその志をともにする方々が集い、認知症など慢性疾患の高齢者とその主な介護者、さらにその家族を効果的に支える介護介助者になる必要があります。 この「ボランティアのためのケアマニュアル」は、「介護に関するボランティア研修用総合マニュアル」として、エーザイ株式会社の子会社であるEisai Inc.(米国:ニュージャージー州)の後援のもと、9つの介護支援団体の代表者から構成する諮問委員会の協力により作成されました。(AARP, Alzheimer’s Association - Greater New Jersey Chapter, Hospice Association of America, Interfaith Caregivers Alliance, National Alliance for Caregiving, National Association for Home Care, The National Council on the Aging, National Family Caregivers Association, and Towson University’s Department of Gerontology)
このケアマニュアルが、高齢者の介護者・介助ボランティアの方々にとって、また地域団体にとって貴重な手段となることを願います。
注)「ボランティアのためのケアマニュアル」は、米国で作成された冊子「CARING TO HELP OTHERS」を一部割愛し、日本語に直訳したものを、専門家の先生方にご監修いただいたものです。環境、制度、法律など日本のものと異なる内容も含まれておりますので、ご留意ください。ケアの方法を実際に行われる場合には、必ず担当医もしくは担当の医療従事者、およびケアマネージャーなど介護関係者にご相談ください。
監修
東京慈恵会医科大学 精神医学講座助手 臼井樹子先生
(第1章~第3章)
(社)呆け老人をかかえる家族の会 副代表理事 三宅貴夫先生
(第4章~第6章)
高知医科大学 老年病科非常勤講師 村井淳志先生
(第7章~第8章)「全体ファイル」はデータが一括でダウンロードできますが、サイズが大きいため(5MB)ダウンロードにたいへんお時間がかかることがあります(環境によっては、30分程度かかることもございます)。
章ごとに分けた「章ファイル」、さらに項目ごとに分けた「項目ファイル」もご用意いたしました。こちらは一つ一つのサイズが小さくなっておりますので、お使いの環境に合わせてお選びください。◆「ケアマニュアル」全体ファイルの一括ダウンロード
(PDFファイル 5MB)